新青森―新函館間の速度は在来特急並み

河北新報に速度は在来特急並み? 北海道新幹線新青森―新函館間というニュースが掲載されています。

これまで、JR北海道の発表では、新幹線のスピードを基準として、トレイン・オン・トレイン(ToT)を使わなければ、青函トンネルを走る貨物列車は1時間に1本が限界などとする発表ばかりでした。その時から、ToT など使わずに新幹線を減速させた方が良いという意見が出ていました。

新幹線より貨物列車の本数の方が多いからです。

今回の記事では、貨物列車の速度が遅いということではなく、貨物列車が線路を共用する区間ですれ違う際、風圧などで貨物列車が脱線する恐れがあるからとしています。

少なくとも待避スペースを作る余裕のない青函トンネル区間では、新幹線を在来特急並みに減速させるのが現実的な方法となりそうです。青函トンネル以外の区間でも駅やトンネルなどでは同様の問題が出そうです。待避線を設けダイヤで工夫するしかないのではないでしょうか。

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