キリンビールがコンテナ輸送を倍増へ

キリンホールディングスが発表した「キリングループの低炭素社会の実現に向けた取り組みについて」によれば、キリンビールはコンテナによる鉄道輸送を倍増させるとのこと。

【キリンビール社】製品輸送を主力のトラックから鉄道に切り替えるモーダルシフトを2月より強化。JR貨物と共同で鉄道コンテナの有効利用を促進し、国内11工場と各物流拠点間の転送に導入。今年はコンテナ輸送実績の対前年倍増を目指す。

すでにキリンはコンテナによる鉄道にモーダルシフトをしていますが、その量を倍増させるそうです。何を輸送しているのか。

キリンビール仙台工場の取り組みによると、以下のように書かれています。

キリンビール仙台工場でも様々な環境保全活動に取り組んでいます。 その一つが物流部門のCO2削減。 仙台工場は、現在も鉄道の線路が残る工場です。

この線路を大いに利用し、青森と秋田のお取引様への配送と、ビール・飲料の工場間輸送に、JRコンテナを活用しています。

キリンビールの仙台工場にはいまでも専用線があるのですね。昔は各地の工場に麦芽ホップの輸送もしていたようですが、現在は工場間輸送は残るもののすべてコンテナとなっています。

写真を見る限り JRF のコンテナや JOT の冷蔵コンテナを使っているようです。昔は私有冷凍コンテナ:UH1-63・75・89にあるようなホッパーコンテナもあったようですが、いまは使われていないと思います。

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