日本製紙伏木工場跡地を売却へ

北國・富山新聞ホームページに伏木工場跡地を売却へ 日本製紙が最終調整 県内企業に一括でという記事が出ていました。これによると、工場跡地をリサイクル業者に売却するということです。

日本製紙グループ(東京)が、高岡市伏木1丁目に所有している日本製紙伏木工場の跡 地を、富山県内のリサイクル関連企業に一括売却する方向で最終調整に入ったことが分か った。売却面積はグループ関連会社の工場跡地を含めて約16万平方メートルになる。日 本製紙側は14日までに高岡市や地元関係者に交渉を進めていることを伝えた。

日本製紙伏木工場は2008年9月に閉鎖されたが、跡地活用が課題になっていた。

個人的には隣接する中越パルプが進出してくれれば、設備も専用線も活かせるメリットがあったのに残念です。またリーマンショック以降の不況で中越パルプも減産を余儀なくされていますから致し方ないところです。

伏木貨物からの最終列車を牽引するためにやってきたDE10 1541

日本製紙の施設や設備は残されたままです。リサイクル業者はここで何をするのでしょうか。

売却先のリサイクル業者の名前は分かりませんが、あまりリサイクル業で鉄道貨物を利用するという話はあまり聞きませんので専用線再開の道も絶たれることになりましょう。残念ですね。

One Response to “日本製紙伏木工場跡地を売却へ”

  1. […] 日本製紙伏木工場跡地を売却へという記事を書きましたが、北日本新聞に詳しい記事が出ていました。 […]