札幌市が地下鉄で荷物輸送実験

札幌市営地下鉄で、宅配便の輸送実験が行なわれるそうです。

宅配便、地下鉄に便乗 札幌市が今夏実験 CO2削減や渋滞緩和期待によると、トラックの代わりに地下鉄で荷物を運ぶことで、渋滞防止や温室効果ガスの削減につながるかどうかを検証するようです。

実験は、ヤマト運輸や北見工大などの大学教授らでつくる「都市型新物流システム研究会」と共同で実施。現在4トントラックで1日3往復しているヤマト運輸の輸送拠点「札幌ベース」(厚別区)と都心部の集配センター「大通宅急便センター」(中央区)間約10キロについて、昼の1往復分を東西線(新さっぽろ駅-大通駅)での輸送に切り替える。

 輸送用の専用車両は設けず、ヤマト運輸の社員が宅配便を台車数台に載せて地下鉄に乗り込む。実験期間は約2週間。一般乗客に迷惑がかからないか、配送時間に影響がないかなどを調べる。1往復での輸送量は宅配便約150個と見込んで

残念ながら専用の貨車や荷物車が用意されるわけではありませんが、このような形で鉄道による環境への取り組みがもっと高まれば、全国的に荷物運送の鉄道への回帰につながるかもしれません。特に都市部では渋滞の緩和に役立ちそうですね。

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