美祢線の復旧には一年以上必要

JR西日本広島支社は、7月中旬の豪雨で橋梁や土砂が流されて不通となっている美祢線について「復旧には1年以上かかる」との見通しを示しました。

美祢線沿線では、第3厚狭川橋梁の橋桁が流出するなど本路が寸断されています。

美祢線の信号やポイントを集中制御している CTC ケーブルも寸断されているため部分的な運行再開も難しいということです。コンピュータ化・省力化の弊害ですね。

当ブログとして気になるのは、美祢線で唯一運転されている貨物列車(通称岡見貨物)でしょう。美祢線では昨年10月に重安~宇部岬の赤ホキが終了してしまいましたが、今回の件で岡見貨物の運行が終了してしまう懸念があります。

DD51881 岡見貨物

いまや貴重な専用貨物だけに、再開が待たれます。

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