石北貨物が平成25年度まで存続へ

JR貨物より今年いっぱいで運行の打ち切りが提案されていた「たまねぎ列車」こと石北本線の貨物列車ですが、NHK北海道のニュースによると、平成25年度までの存続が決まったとのこと。

地元の農協など関係者はトラック輸送になることで、たまねぎの市場価格が上がらないかという懸念や、冬場の峠越えなど、鉄道ならではの安定した輸送手段が失われるなどとして、存続を要望していました。

こうしたなか、JR貨物は来年度からの2年間は、今と同じ、1日1往復を維持する方針を固めました。

一方で3年後の平成26年度以降は運行するかどうかは未定で、JR貨物は「老朽化している機関車の買い換え費用の負担など、地元とも検討しなければならない課題がある」としています。

地元の粘り強い働きかけで、JR貨物もとりあえずは当面の運行をすることを承諾したようです。残り少ない時間の中で老朽化した DD51 後継機の導入費用や、プッシュプル運転による人件費の問題などを解決していく費用がありますね。

国の助成金で新型機を開発し、そのモデルケースとして石北貨物を運行するくらいの取り組みが必要になってきますね。

それにしても働きかけはとても大事だと感じさせられます。同じく廃止通告をされている岳南鉄道なども根羽り゛よく交渉を続けて頂きたいと思います。

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