JR貨物が来秋までに石巻港駅まで線路復旧

カーゴニュースの記事によれば、JR貨物が東日本大震災で施設が流失した石巻港駅を復旧し、線路を30億円かけて復旧することを決定したとのこと。

現在は仙台貨物ターミナル駅までコンテナの代行トラック輸送をしていますが、来秋からは荷主である日本製紙の工場より鉄道による輸送が再開される見通しとなりました。

石巻港駅の最大荷主である日本製紙は9月から生産を開始しており、現在は仙台タまで12ftコンテナを3個積みできるトレーラやラックコンテナでピストン輸送している。しかし、来年になれば女川~東京タのガレキ輸送が本格化するほか、石巻からのガレキ輸送もスタートするため、鉄道輸送の復活が待ち望まれていた。当初、50億円程度かかると見込まれていた工事費も、入換用作業用の線路などを少なくして敷設する軌道総延長を3km程度に抑えることや、機関車も中古のもので対応するなどしてコストダウンし、30億円程度まで縮減する。

この記事によると日本製紙の輸送だけではなく、がれき輸送にも使用されます。中古の機関車というのが気になりますが、旅客会社から新たに DE10 の移籍などが出てくる可能性があります。

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