被災地のがれき輸送用専用コンテナ登場

被災地のがれきを焼却処理のために東京まで輸送するために使われる専用のコンテナが登場しました。

NHKニュースによると、清掃工場に運び込みやすいサイズになっているとのこと。

被災地のがれきを受け入れている東京では、今後、清掃工場に直接運んでがれきの焼却処理が行われることから、こうした清掃工場に運び込みやすいように、通常より小さいサイズのがれき専用のコンテナが作られました。このがれき専用のコンテナは、被災地からがれきを運ぶ運送会社や東京都、JR貨物が協力して作ったもので、長さおよそ3メートル70センチで、通常のコンテナの半分ほどの大きさが特徴です。

映像によれば、コンテナには UM8A-128 と記されており、川崎市などが使用している UM8A 形無蓋コンテナと同じか近い構成と思われます。

UM8A-128 (NHKより)

コンテナ製造は極東開発工業のようです。

また、報道によれば、このコンテナを利用したがれき専用貨物列車の運行も検討されているとのこと。

コンテナの後ろにある排出用の扉には、がれきが飛び散らないよう、隙間をビニールで覆う工夫もされています。(略)JR貨物は、この新しいコンテナを積んだ、がれき専用の貨物列車を走らせることも検討しています。

東北地方への応援メッセージが書かれた白いコンテナを連ねた列車の姿が見られるかもしれませんね。

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