若桜鉄道がSL復活・まずディーゼル機関車を購入へ

C12 167号機を保存している若桜鉄道では、同機を蒸気機関車として復元、本線走行をさせる方針を決め、そのための復元費用・車両整備費用の一部を募金でまかなうことにしています。

C12 167 号機は、現在は若桜駅構内に保存され、圧縮空気で走行可能にはなっていますが、本線走行はできません。

YOMIURI ONLINEの記事 によれば、復元・整備費用は総額約5億円という試算ですが、10億円の経済効果が見込まれるとのこと。

すでに客車としては JR 四国の12系客車4両を購入しており、このうち隼駅にほぞんされるカーペット車を除く座席車3両を整備して、SL運行に使用する予定となっています。

なお、記事によれば、まずはDL での運行を目指すとしています。

計画では、資金を沿線自治体や国からの補助、金融機関からの借り入れなどで調達する予定だが、地元住民や鉄道ファンらにも広く支援を募り、地域を挙げてSL復活を目指す。すでに若桜町が11年に客車4両を購入。今後、ディーゼル機関車2両を購入して、客車3両をディーゼル機関車につないだ観光列車を14年度中に試験運行させる。

 その後、SLを蒸気式のボイラーで動くように修復し、17年度をめどに若桜駅―郡家駅(八頭町)の19・2キロを約1時間かけて運行。週末や年末年始などを中心に年間150~180日、1日2往復を計画している。料金は片道1000円程度を想定している。

14年度ということなのでまだ少し先ですが、どこのディーゼル機関車がやってくるのか楽しみですね。

志のある方はぜひ募金活動にご協力を。

C12復元募金のお願い

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